
自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
週末の予定決めに、ぜひご活用ください。
\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /


自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
週末の予定決めに、ぜひご活用ください。
\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /
標高929m、御岳山の山頂に鎮座する「武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)」。
関東屈指のパワースポットとして知られるこの場所は、古くから「おいぬ様」を祀る神社として信仰され、今では「日本一ワンちゃんに優しい神社」とも呼ばれる愛犬家の聖地となっています。
なぜ、これほどまでに犬連れに優しいのでしょうか? その歴史的な理由と、愛犬とのお参りを満喫するためのポイントをご紹介します。

武蔵御嶽神社にお参りすると、一般的な「狛犬」とは少し違う、凛々しい姿の像に出会います。
これこそが、この神社の守り神である「おいぬ様(大口真神:おおくちのまがみ)」です。
おいぬ様の正体は、なんとニホンオオカミ。その昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)がこの山で道に迷った際、白い狼が現れて軍を導き、難を逃れたという伝説が残っています。
この伝説から、おいぬ様は「魔除け・火難除け」の神として信仰され、転じて現代では「家族の一員である愛犬の守り神」として、多くの愛犬家が訪れるようになりました。

「聖地」と呼ばれる理由は、伝説だけではありません。 実際にワンちゃんと参拝する際に嬉しい、驚きの配慮が随所に見られます。

麓の「滝本駅」から山頂の「御岳山駅」を結ぶケーブルカーは、ペットの乗車が大歓迎されています。
一般的な交通機関では全身が入るケースが必要なことが多いですが、御岳登山鉄道ではリードのままで乗車できる「ペット専用エリア」が設けられています。
大型犬でも安心して山頂を目指せるのは嬉しいポイントです。

神社の入り口にある手水舎(ちょうずや)には、なんとワンちゃん専用の水場が用意されています。
飼い主さんだけでなく、ワンちゃんも清らかな水で身を清めてから、神様にご挨拶ができます。

武蔵御嶽神社では、愛犬のためのご祈祷(健康祈願など)を毎日受け付けています。
ワンちゃんと一緒に神主さんにお祓いをしてもらう体験は、きっと特別な思い出になるはず。
愛犬の名前を書く「犬形代(いぬかたしろ)」や、わんちゃん用のお守りも授与されています。

御岳山を歩いていると、どこに行っても「ワンちゃん可愛いね」と温かく迎えてもらえることに驚くかもしれません。 この温かい風土には、「御師(おし)」と呼ばれる人々の存在が深く関わっています。
御師とは、御岳山の神様に仕えながら、参拝に訪れる人々(御岳講)の案内や宿泊のお世話をしてきた家のこと。 古くから遠方からの巡礼者を家族のように迎え入れてきた「おもてなしの歴史」があるからこそ、現代の巡礼者である「ワンちゃん連れ」に対しても、寛容で温かい文化が根付いているのです。

現在、ワンちゃんと宿泊できる宿坊はありませんが(※2026年1月時点)、その「おもてなしの心」は街全体に息づいています。宿坊が建ち並ぶ趣のある路地を歩くだけでも、タイムスリップしたような気分を味わえます。
歴史ある宿坊の外観を眺めたり、カヤブキ屋根の家屋の前で記念撮影をしたり。
御師たちが守ってきた神聖かつ温かい空気感を、ぜひ愛犬と一緒に肌で感じてみてください。

神社の参道に広がる商店街も、レトロな雰囲気が魅力。 食堂やお土産屋さんが軒を連ねており、その多くが「店内ワンちゃんOK」や「テラス席OK」です。
ケーブルカーの待ち時間や、疲れた時の休憩にワンちゃんと立ち寄ってはどうでしょうか?
武蔵御嶽神社は、単なる「ペット可の観光地」ではありません。 「おいぬ様」という信仰と、「御師」によるおもてなしの心が紡いできた、人と犬が共に過ごすことを祝福してくれる特別な場所です。
ぜひマナーを守って、愛犬と素晴らしい「天空の参拝」を楽しんでください。

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baigo.funを運営しているWebサイト制作事務所SSAITS -サイツ- です。
2023年に練馬区から青梅市に移住してきました。
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