【東青梅】IPPUKUDOO(イップクドウ)|まるで海外ドラマ!話題のアメリカンベイクに出会えるお店

こんにちは!baigo.fun(バイゴーファン)です。
海外の映画やドラマに出てくるクッキーって、どうしてあんなに美味しそうに見えるんでしょうね。
主人公が悩んでいるとき、友達がポンッと渡してくれる大きな紙袋。その中から出てくる、手のひらサイズの分厚くてゴツゴツしたクッキー……。あれを見るたびに「一度でいいから、あんなクッキーを思い切りかじってみたい!」と思ったことはありませんか?
実は、その夢、東青梅で叶っちゃうんです。
東青梅駅から歩いて8分ほどの場所にある「IPPUKUDOO(イップクドウ)」さんは、いま話題のアメリカンベイク(アメリカの焼き菓子)を焼きたてで提供してくれる、とっても素敵なお店です。
白いホーロートレイに並ぶ、ワクワクする光景

お店のドアを開けると、まず目に飛び込んでくるのがこの光景。
木のテーブルの上に、真っ白なホーローのトレイがずらり!
それぞれのトレイには、深い緑色の壁と黒い扉に映える、日本語と英語が書かれた手書きの値札がちょこんと立てられています。
ガラスケースの中に綺麗に並んでいるケーキ屋さんも素敵ですが、こうやってトレイの上に無造作に置かれていると、なんだか「さあ、好きなものを自由に選んで!」と言われているようで、一気に心がワクワクしてきませんか?
日替わりで並ぶクッキーたち
私がうかがった日に並んでいたラインナップを、少しだけご紹介しますね!
| 商品名 | 価格 |
|---|---|
| チョコレートチャンククッキー | 440円 |
| ロッキーロードクッキー | 440円 |
| シナモンシュガークッキー | 420円 |
| ソフトチョコチャンククッキー | 350円 |
| 抹茶&黒ゴマクッキー 🆕 | 440円 |
| レモンカードクッキー | 450円 |
「抹茶&黒ゴマクッキー」なんていう、和の素材を取り入れた新作も!アメリカンベイクのお店で和の味わいに出会えるなんて、面白いですよね。
他にも、トリプルチョコレートマフィンや、サクサクのクランブルがたっぷりのったマフィンなど、どれにしようか本当に迷ってしまいます。
そして私の目を引いたのが、ソフトチョコチャンククッキー(350円)の横にあったこのポップ。
アイスと一緒に食べるのがオススメのクッキーです。クッキーアイスサンドはこちらのクッキーを使用しています
大きなクッキーで、冷たいアイスを挟む。……もう、言葉の響きだけで最高です。完全にアメリカンサイズな幸せが想像できますよね🤤
迷ったらこれ!絶品の「チョコレートチャンククッキー」

初めて行くなら絶対に食べていただきたいのが、チョコレートチャンククッキーです。
これはただの「チョコチップ」ではありません。四角いブロック状のチョコが「チャンク(塊)」のまま、生地の中にゴロゴロと埋まっているんです!オーブンから出たばかりのような、少し溶けかけた生々しい断面がたまりません。
そして、このクッキーの一番の魔法は、表面にパラリと振られた「塩」。
この塩のアクセントがあるおかげで、甘さの輪郭がグッと引き立ち、これだけ大きなクッキーなのに最後までまったく飽きずにペロリと食べられてしまうんです。「甘じょっぱい」の最高峰。塩キャラメルなどが好きな方には、間違いなく刺さる味だと思います!
生地のふちはカリッとしていて、中心にいくほどしっとり。一枚の中で食感の変化が楽しめるのも、アメリカンベイクならではの魅力ですね。
ついつい長居したくなる、素敵なイートインスペース


嬉しいことに、IPPUKUDOOさんにはその場で食べられるイートインスペースがあります。
落ち着いた木の一枚板のテーブルに、黒いアイアンの脚、キャメル色の椅子。古材をあしらった壁が、とってもおしゃれで居心地が良い空間をつくっています。
大きなクッキーを白い丸皿にのせてもらい、こだわりのコーヒーと一緒にいただく時間。「買って帰るつもりだったのに、気づいたら席に座ってのんびりしていた」……そんな魔法にかかってしまうような、素敵な店構えです☕️
「アメリカンベイク」の中身は、予想以上に本気でした

さて、ここまで「アメリカンなお菓子」とご紹介してきましたが、実はお店の公式サイトを拝見して、その本気度に驚いてしまいました。
IPPUKUDOOさんが作っているのは、昔ながらのクラシックなアメリカ菓子ではありません。
お店のWebサイトによると、なんとTikTokやInstagramで話題になっている「いま、アメリカの現地のカフェで流行っている最新のレシピ」を、アメリカのインスタグラマーから直接入手したり、現地のベイカーのブログから探したりして再現しているのだそうです!
つまり、私たちがここで食べているのは、リアルタイムの最新アメリカントレンドなんです。すごいですよね!
青梅といえば、文化財の古い建物が多く残る、レトロで歴史ある町です。そのレトロな町の中に、都内の最新ベイクショップでもなかなか見かけないような新しいお菓子がポンッと売られている。そのギャップが楽しいですね。
文化財「織区(おりく)」のすぐお隣!という奇跡の立地
そしてもうひとつ、青梅好きの視点からお伝えしたいのが「立地」の面白さです。
IPPUKUDOOさんの住所は「西分町3-119」。そして、あの映画館「シネマネコ」や、美味しいお食事ができるギャラリー「繭蔵」がある青梅織物工業協同組合(通称:織区)の敷地は「西分町3-123」。
そう、ほぼお隣さんなんです。
かつて青梅の経済を支えた幻の織物「青梅夜具地」の歴史が残る、国の登録有形文化財のすぐ隣で、いまアメリカで一番流行っている最新のクッキーが焼かれている……。
「織区でレトロな歴史に触れたあと、IPPUKUDOOさんで最新のアメリカンベイクを買って帰る」
こんな時代を超えた楽しみ方ができるのも、青梅という町の懐の深さがあってこそですよね。
店舗情報
| 店名 | IPPUKUDOO(イップクドウ) |
| 住所 | 〒198-0044 東京都青梅市西分町3-119 |
| 電話 | 0428-26-2129(※営業時間内のみ) |
| 営業時間 | 11:30〜16:30(※季節により変動あり) |
| 定休日 | 不定休(SNSで告知) |
| アクセス | JR青梅線「東青梅駅」から徒歩約8分 |
| Webサイト | https://ippukudoo.base.shop/ |
| SNS | |
| その他 | 2台分の駐車場あり(※お店の前は一方通行のためご注意ください)、PayPay対応 |
まとめ

レトロな青梅の町角で出会える、最新のリアルタイムなアメリカ。
週末はぜひ、大きなクッキーを片手に、少しだけ海外ドラマの主人公になったような気分を味わいに東青梅へお出かけしてみませんか?🍪✨



