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【青梅】360度つつじの絶景!塩船観音寺「つつじまつり」の魅力と歴史を徹底ガイド

塩船観音寺 つつじまつりの様子
愛犬と青梅を満喫!🐶お出かけ&ドッグカフェガイド
青梅犬連れ観光ガイド(SP版サムネイル画像)

自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
週末の予定決めに、ぜひご活用ください。

\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /

青梅の春の訪れを知らせるのは桜だけではありません。
塩船観音寺のつつじも、色鮮やかに春が来たことを教えてくれます。
今回は、青梅の一大パワースポットとしても名高い塩船観音寺の「つつじまつり」をご紹介いたします。

目次

つつじまつりの概要

塩船観音寺 つつじまつりの様子

塩船観音寺の「つつじまつり」は、例年4月中旬から5月上旬にかけて開催されます。すり鉢状の広大な境内には、約15品種・約2万本ものつつじが植えられており、見頃を迎えると一面が鮮やかな花の絨毯に包まれます。

ツツジの開花状況に合わせて「つつじまつり有料期間」が設けられており、この期間中は美しい花々を維持管理するための入山料が必要となります。

  • 開園時間(有料期間): 8:00~17:00
  • 入山料:
    • 大人(中学生以上):300円
    • 小人(小学生):100円
    • 団体(20名様以上):250円
    • シニア(75歳以上):250円
    • ※障害者手帳をお持ちの方は無料(要提示)
  • 駐車料(有料期間):
    • 普通乗用車:700円
    • バイク:200円
      (※小・中型バス 2,000円 / 大型バス 3,000円)

※年によって開花時期や有料期間が変動します。お出かけ前に必ず公式Webサイト公式Facebookで最新の開花状況をご確認ください。

アクセス:電車・バスでの来園がおすすめ!

つつじまつりの時期は駐車場も開放されています(有料)。
とはいえ、毎年大変な混雑を極めますし、お寺周辺の山道の細い道路を車で走るのは一苦労です。そのため、電車やバスなどの公共交通機関を使っての来園を強くおすすめします。

  • 電車・バスでのアクセス方法
    JR青梅線「河辺(かべ)駅」で下車。北口から西東京バスまたは都バスに乗車し、「塩船観音入口」バス停で下車します。そこから徒歩約10分でお寺に到着します。
    ※つつじまつり期間中は臨時バスが運行されることもあります。
    (体力に自信のある方は、河辺駅から徒歩35〜40分ほどのハイキング感覚で向かうことも可能です)

360度パノラマのつつじの景色

塩船観音寺 つつじまつりの様子
360度、どこをみてもつつじが🌸

本堂まで行くと、360度、どこを見てもつつじが咲き誇る絶景が広がっています。
色とりどりのつつじが咲き乱れる「つつじ園」はまるで迷路のよう!どこに出るのか、小道を歩きながらワクワクしてしまいます。
私たちが来園した時も、子どもたちが楽しそうにつつじの迷路を散策していました。

ご注意
自然豊かなつつじ園には野生の生き物も多く暮らしています。ハチやヘビなどが出ることもありますので、散策の際は足元や周囲に十分ご注意ください。

塩船平和観音像からの眺め

塩船平和観音像

つつじ園はなだらかな丘になっており、その頂上には大きな「塩船平和観音像」がたたずんでいます。
そのお足元まで登っていくことができるのですが、そこからの景色はまさに圧巻。すり鉢状に広がる美しいつつじと、遠くに見える人々の営みを眺めていると、日ごろの悩みもスッと忘れてしまいます。

塩船平和観音像のおひざ元からの景色
観音像のおひざ元からの景色

つつじまつりシーズンだけの特別な催しも

塩船観音寺の御朱印帳や限定朱印

つつじまつりのシーズンには、マジックショーや日本舞踊などの催しが行われることもあり、境内は一層お祭りムードで賑わいます。
また、御朱印もこの時期にしか手に入らない特別なものが用意されています。御朱印を集めている方は、ぜひ忘れずにチェックしてください!

お食事は売店か、下山して河辺駅周辺で

信徒会館 普門閣1階のお食事場所
お食事処の席数はありますが、油断は禁物

境内にある「信徒会館 普門閣」の1階は売店になっており、お食事や休憩をとることができます。
ただし、お祭り期間中は混雑が予想されます。満員で入れない際は無理をせず、下山してから河辺駅周辺の飲食店でゆっくりとお食事を楽しむのがおすすめです。

知っておきたい塩船観音寺の歴史

塩船観音寺の入り口

これだけの絶景を楽しむなら、塩船観音寺の奥深い歴史を知っておくと、より一層感動が深まります。

人魚伝説が残る開山

お寺の始まりは非常に古く、大化年間(645〜649年頃)にさかのぼります。人魚の肉を食べて800年の長寿を得たという伝説を持つ「八百比丘尼(やおびくに)」が開山したと伝えられています。

「塩船」という名前の由来

天平年間に名僧・行基がこの地を訪れた際、周囲の小高い丘に囲まれた地形が「すり鉢状」になっており、まるで船の形に見えました。そこで、仏が人々を救うための「弘誓の船(ぐぜいのふね)」になぞらえて「塩船」と名付けたそうです。今、私たちがつつじを楽しんでいるこの地形そのものが、名前の由来なのです。

室町時代の息吹を残す文化財の宝庫

室町時代後期には、青梅一帯を治めていた豪族・三田氏の厚い保護を受けました。現在残っている堂塔(本堂、阿弥陀堂、仁王門など)の大半はこの時期に建てられたもので、国の重要文化財等に指定されています。ご本尊の「十一面千手観音像」もこの地の歴史を見守り続けてきた貴重な文化財です。


春の青梅を訪れるなら、歴史と大自然が見事に調和した塩船観音寺は絶対に外せないスポットです。ぜひ、色鮮やかなつつじと歴史のロマンに癒される素敵な時間を過ごしてみてくださいね!

写真ギャラリー

参考

書籍

  • 青梅市史編さん委員会『青梅市史(上)』

Webページ

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