
自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
週末の予定決めに、ぜひご活用ください。
\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /


自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
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毎年5月2日、3日に開催され、青梅の町を熱気に包む春の風物詩「青梅大祭」。
お祭りの主役といえば、お囃子の音色とともに町中を練り歩く華やかな「山車(だし)」ですよね。
実は、青梅大祭に参加する12の町内の山車は、どれも同じように見えて、一つひとつ全く異なる歴史やテーマを持っているんです!
江戸時代から受け継がれる貴重な文化財から、町内の伝説をモチーフにした独自の意匠まで、知れば知るほどお祭りが面白くなる「山車の見どころ」を、3つのグループに分けて詳しくご紹介します。
江戸時代から続く祭礼町である旧五町の山車は、かつて「江戸型」と呼ばれる背の高い三層構造でした。江戸から買い付けられた貴重な山車や、名人形師による立派な人形を有しているのが特徴です。


明治7年(1874年)作の神功皇后の出陣姿の人形(都梁斎仲秀英作)を有します。現在の山車は新造された美しい白木造りで、名工・須崎秀一による欄間の鳳凰や龍の彫刻は必見です!


三代目原舟月作による、神功皇后と応神天皇を抱く武内宿弥の人形を有します。山車は明治2年(1869年)頃の作とされ、黒漆塗りに朱をさし、麒麟の高肉彫りが施された重厚な造りです。


かつて静御前の人形を乗せていたまわり舞台の山車。昭和3年(1928年)に作られた現在の山車は、天皇即位と静御前をテーマにし、屋根や懸魚(げぎょ)に「三種の神器」がデザインされているのが見どころです。


浅草の福井町から購入された日本武尊の人形を有します。山車本体も江戸時代のものと思われる古風で非常に貴重なもので、福井町の文字が刺繍された幕にも注目してみてください。


嘉永元年(1848年)制作の、潮を呼ぶ満珠を投げる武内宿弥の人形を有します。山車も同時代の安政頃の作で、江戸の人形師・仲秀英の意匠による古い部分を今に残す、歴史的価値の高い一台です。
現在では、人形は山車から降りて、青梅大祭の日には別途展示されています。
その経緯については、こちら👇の記事もご覧ください。
戦後から恒例として山車を曳くようになった町内では、町に伝わる伝説や鎮守をテーマにした独自の改修や新造が行われています。

千ヶ瀬町などから借用した山車を使用しており、唐花の丸(浮線綾)を織り出した気品ある幕が特徴的です。

かつて山王祭の千代田区仲町で使われていたと推測される、非常に古い山車を受け継いでいます。一層目の台輪に「仲町」の角文字が彫られている、歴史を感じる貴重な一台です。

平成7年に完成した山車で、町内の伝説「天ヶ瀬淵の龍」と金剛寺の雨乞い伝説がテーマ。
幕や彫刻に龍や雨雲がデザインされた、ダイナミックな意匠が見事です。

町内の鎮守である摩利支天をテーマに、平成元年に完成しました。幕の文様や、欄間に施された猪の彫刻など、摩利支天にちなんだ力強いデザインが随所に見られます。
かつては青梅宿に接する独立した村であり、昭和25年頃から住吉神社の祭礼に参加するようになった三町。それぞれに際立った個性を持つ山車が魅力です。

古い彫刻部材を新しい屋台に組み合わせて新造された山車。仙人などを扱った道釈風の彫刻が多く、「12町内の山車の中で最も彫刻がすぐれている」と評されるほどの見事な細工は必見です。

昭和47年に完成した、12町内で唯一の「極彩色」の山車です。黒漆の軸部には沈金が施され、鬼板には素戔鳴尊(すさのおのみこと)が奇稲田姫を擁して剣を抜く姿が彫られた、ひときわ目を引く華やかさです。

昭和62年に造営された白木造りの山車。和田乃神社の相撲神事にちなんだ軍配団扇の意匠や、海の神(三島神)にちなんで波に鶴亀や鯛を釣る夷神が描かれた幕など、縁起の良いデザインが特徴です。

メインの曳き回しルートには参加していませんが、居囃子のように定位置でお囃子を披露して祭りを盛り上げているのが「上長渕」の山車です。(氏子地域が異なるため曳き回しには参加していないと思われます)。
戦前は「滝ノ上町」へ、さらに昭和25年(1950年)頃から昭和45年(1970年)頃までは、青梅大祭の際に「裏宿町」へ山車を貸し出していたという歴史があります。町内を超えた助け合いの歴史を感じさせる、貴重な山車です。
青梅大祭の12台の山車、それぞれに込められた歴史や想いを知ると、お祭りの景色がさらに鮮やかに見えてきませんか?
お囃子の賑やかな音色とともに、ぜひ山車に施された見事な彫刻や美しい幕、そして各町内に飾られた貴重な江戸の山車人形にも注目して、青梅大祭を存分に楽しんでくださいね!

青梅大祭の魅力は、まだまだ語り尽くせません!
12台の豪華な山車の見どころから、江戸の天下祭にルーツを持つ深い歴史、そして当日の交通規制や公共交通機関でのアクセス方法まで、これさえ読めば青梅大祭のすべてがわかります。
\ お出かけ前の予習に! /

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baigo.funを運営しているWebサイト制作事務所SSAITS -サイツ- です。
2023年に練馬区から青梅市に移住してきました。
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