【青梅市】吉川英治記念館の新名物!?船橋屋コラボ「文豪の蜜パン」を一足先に味わってきました

こんにちは!baigo.fun(バイゴーファン)です。
青梅市柚木町にある「青梅市吉川英治記念館」では、現在、文豪・吉川英治を偲ぶ「英治忌ウィーク」が開催されています。
本日(2026年9月5日)、私たちも記念館に足を運んできたのですが……なんと、来館者へのサプライズとして、くず餅の老舗「船橋屋」さんとコラボした新作スイーツが数量限定で先行配布されていました!
その名も、「文豪の蜜パン ~黒蜜と看板文字の物語~」。
今後の吉川英治記念館の目玉になりそうな、この素敵な新商品。さっそく実食レポートをお届けします📖✨
まるで古書!写真映え抜群の「文豪の蜜パン」

手渡された瞬間、「わぁっ」と声が出てしまいました。
紫の菱格子に、背表紙には金の装飾。まるで本物のアンティークな古書のようなパッケージです。
草思堂(そうしどう)の書架を背景に写真を撮ると、すっと風景に馴染んで、たまらなく絵になります。
本を一冊手にとるように箱を開くと、中には以下の2つが入っていました。
- 高級生食パンを使用したバターらすく(2枚)
- 船橋屋自慢のくず餅乳酸菌®入り黒蜜(2袋)
バターの香ばしいラスクに、自分でお好みの量の黒蜜をかけていただくスタイル。サクッとした食感にコクのある黒蜜が染み込んで、まさに至福の味わいです🤤

なぜ「船橋屋」と「黒蜜」なの?

それにしても、なぜ青梅の吉川英治記念館で、亀戸天神前にある「船橋屋」さんとのコラボ商品が生まれたのでしょうか?
実はそこには、吉川英治の「甘党な一面」と、「深いご縁」が関係していました。
執筆の合間、仕事に疲れた吉川英治は、パンに黒蜜を塗って食べるのをとても好んでいたそうです(数ある蜜を試した末に選ばれたのが、船橋屋の黒蜜だったと伝えられています)。
そのご縁から、なんと船橋屋の看板の文字を吉川英治が揮毫(きごう)することに!その文字は現在も亀戸天神前本店に掲げられています。
「歴史を展示や口承で残すだけでなく、実際に味わえる体験として未来へ受け継ぎたい」
そんな船橋屋さんの熱い想いから、この「文豪の蜜パン」は誕生したのだそうです。
甘くて濃厚な黒蜜のかかったラスクを食べると、吉川英治と同じように、なんだか日常の疲れをすーっと忘れてしまうような気がします🌿
一般発売は9月7日(英治忌)から!
今回私たちは運良く先行配布でいただくことができましたが、一般販売は2026年9月7日(月)からスタートする予定です。
この9月7日というのは、吉川英治の命日である「英治忌」にあたります。発売日そのものにも、文豪への深い敬意が込められているんですね。
1944年から約9年間、青梅・吹上の草思堂に住み、『新・平家物語』の執筆を始めた吉川英治。2020年に青梅市の施設として再開館したこの記念館にとって、間違いなく新しい目玉商品になるはずです!
【おまけ】ご近所「noco」さんのパンで贅沢アレンジ🍞

さて、ここで青梅ならではの「美味しいおまけ情報」をひとつ。
ラスクにたっぷり黒蜜をかけても、少し黒蜜が余ってしまうことがあります。そんな時は……吉川英治記念館のすぐ近くにある大人気のパン屋さん「noco(ノコ)」さんへ立ち寄ってみてください!
ふかふかで美味しいnocoさんの食パンを買って帰り、そこへ余った船橋屋の黒蜜をタラーリ。
我が家も今日のおやつにやってみたのですが、もう、笑ってしまうくらい最高に美味しかったです(笑)。
青梅の美味しいパンと、文豪が愛した老舗の黒蜜。記念館を訪れた際は、ぜひこんなローカルなコラボレーションも試してみてはいかがでしょうか?🤫
お出かけの際は、吉川英治記念館の開館時間(10:00〜17:00 / 最終入館16:30)をご確認のうえ、足を運んでみてくださいね。
お読みいただきありがとうございました!
参考・出典
- 2026年9月5日 吉川英治記念館での先行配布および商品パッケージより
- 船橋屋公式Instagram(@funabashiya_kuzumochi)

