【情報募集中!】あなたの街のイベントやお店をbaigo.funで紹介しませんか?

【地元民が選ぶ】青梅の多摩川で川遊び!設備で選ぶおすすめスポット5選と安全のポイント

青梅の多摩川で川遊び

こんにちは!baigo.fun(バイゴーファン)です。

夏になると、青梅の多摩川には川遊びを楽しむ家族連れの姿が増えてきます🏞️
ただ、いざ「川遊びに行こう」と調べ始めると、意外と困ることがあります。多摩川は、とにかく長いのです。

そして、地元の人間だからこそお伝えしたいことがあります。地元の人が入りやすい場所と、観光で来る方が楽しめる場所は、必ずしも同じではありません。
たとえば私が住んでいる日向和田駅の近くにも、神代橋のあたりから川に降りられる場所があります。でも、正直なところ観光向けではありません。駐車場もトイレもないからです。

そこでこの記事では、設備がきちんとあって、観光で来る方でも安心して川遊びができるスポットに絞って紹介します。都心に近い順に並べました。

目次

この記事の使い方:設備で選ぶのが正解

まずは今回ご紹介する川遊びスポットを一覧でお見せします。
川遊びスポット選びで一番大事なのは、駐車場とトイレの有無です。ここを外すと、当日かなり苦労します。

スポット駐車場トイレ特徴
釜の淵公園総合力No.1。迷ったらここ
柚木の河原△(駐車スペースあり)△(梅の里 駐車場が最寄り)知る人ぞ知る穴場
御岳渓谷△(コインパーキング)水が最もきれい
奥多摩フィッシングセンター○(120台)釣りと川遊びが両方できる
奥多摩リバーサイドカフェ awa○(無料)犬と一緒に川遊び

それでは、順に見ていきましょう。

1. 釜の淵公園|迷ったらここ。総合力が一番高い

釜の淵公園

一番人を呼びやすいのは、やはり釜の淵公園です。

多摩川が大きく半円を描くようにカーブし、三方を清流に囲まれた「半島」のような地形になっています。秩父多摩甲斐国立公園の入り口に位置する場所です。

なぜおすすめなのか

理由はシンプルで、必要なものが揃っているからです。

釜の淵公園の特徴
  • 駐車場がある:市民プール側に有料駐車場(約100台)と無料駐車場(約10台)
  • 公園内にトイレがある:子連れにはこれが本当に大きい
  • 川の近くまで簡単に降りられる:ここが意外と重要です
  • 無料でBBQもできる

「川遊びにうってつけ」という言葉がそのまま当てはまる場所です。浅いエリアもあるので、小さなお子さんでも足をつけて遊べます。

  • アクセス:JR青梅駅から徒歩約15分。バスなら都営バス「駒木町循環」で郷土博物館入口下車、徒歩約5分

BBQをする方へのお願い

釜の淵公園では無料でバーベキューができますが、直火とごみの放置は絶対にやめてください

放置された食べ物は、サルやクマを人里に引き寄せる原因になります。青梅市では実際に、クマ・サル・イノシシの目撃情報を共有する「獣害報告LINEアプリ」が運用されているほどです。持ち込んだものは必ず持ち帰る——それだけで守れるものがあります。

なお、有料BBQ場ではないため、機材も食材も現地では買えません。事前準備が必須です。

2. 柚木の河原|知る人ぞ知る、ちょうどいい穴場

柚木の河原|知る人ぞ知る、ちょうどいい穴場
意外と広々としている柚木の河原

吉野梅郷エリアにある河原です。地元では知られていますが、観光ガイドにはあまり載っていません。

奥多摩橋の下流、多摩川の右岸に位置していて、白い砂の河川敷が特徴的な場所です。吉野街道沿い、吉川英治記念館と反対側の小道を入っていくとたどり着けます。多摩川ラフティングの終着点としても使われているスポットです1

良いところ

駐車スペースがあり、川もすぐ近くです。釜の淵公園ほど広くはありませんが、「ちょっと川遊びをしたい」という目的にはぴったりの場所です。人が多すぎないのも魅力です。

トイレは事前にチェックを

河原のすぐそばにトイレはありません。最寄りは「梅の里 駐車場」内の公衆トイレになります。

こちらは吉野街道を挟んで吉川英治記念館の反対側にあります。柚木の河原へ向かう道中にあたるので、行きがけに場所を確認しておくとスムーズです。ただし歩いて往復するには距離があるため、車での移動が前提になります。

この点を踏まえると、長時間の滞在よりは、短時間でさっと楽しむ場所と考えておくのが良さそうです。

梅の里 駐車場
「梅の里 駐車場」の看板を目印に

3. 御岳渓谷|水の透明度がいちばん

御岳渓谷の様子

日本名水百選にも選ばれた多摩川上流の渓谷です。JR御嶽駅を中心に、両岸約4kmにわたって遊歩道が整備されています。

釜の淵公園より上流にあるぶん、水がさらにきれいなのが最大の特徴です。夏になると、テントを持ち込んで川遊びを楽しむ家族の姿が見られます。

⚠️ 流れが速いので要注意

水がきれいで、思わず泳ぎたくなる場所です。でも、御岳渓谷は意外と流れが速いという点は必ず頭に入れておいてください。

必ず浅瀬で遊ぶこと。お子さんから絶対に目を離さないこと。 ここは強くお願いしたい点です。

車で来る場合の悩み

御岳渓谷の弱点は駐車場です。コインパーキングはありますが、ちょうどよい場所に手頃な駐車場が見つかりにくいのが実情です。料金メーターが気になって、ゆっくり遊べない……という経験をされた方もいるのではないでしょうか。

そんなときの解決策が、次に紹介する場所です。

4. 奥多摩フィッシングセンター|駐車場問題を解決する一石二鳥スポット

奥多摩フィッシングセンター|駐車場問題を解決する一石二鳥スポット
盲点!?釣りと川遊びが楽しめるスポット

「御岳エリアで遊びたいけれど、駐車場が心配」という方に、思い切っておすすめしたいのがここです。

多摩川の一部をせき止めて釣り場にした施設で、川遊びと釣り堀が両方楽しめます。しかも駐車場は120台(大型バス用もあり)。駐車の心配から解放されるだけでも、精神的にかなり楽になります。

基本情報

  • 住所:東京都青梅市御岳2-333
  • 営業時間:7:00〜16:00(12〜2月は7:30〜)
  • 定休日:なし(年末年始12/29〜1/2のみ休業)
  • アクセス:JR御嶽駅から徒歩約20分
  • 料金の例:釣り堀エリアは入場料500円(貸竿1本・エサ含む、1匹360円)/初級者エサ釣場は1名3,900円(竿1本含む)
  • 公式Webサイトhttp://www.okutama-fc.co.jp/okutama_fc_esa.html

季節によってニジマス、イワナ、ヤマメなどが放流されています。釣った魚はさばいてもらえるので、そのまま河原でバーベキューが楽しめるのも魅力です2

「川遊びだけだと子どもが飽きてしまうかも」という心配がある場合、釣りという別の楽しみがあるのは大きな保険になります。

5. 奥多摩リバーサイドカフェ awa|愛犬と一緒に川遊び

奥多摩リバーサイドカフェawaさんのサムネイル画像

青梅と奥多摩の境目にあるカフェです。川に出られる場所があり、ワンちゃん同伴もOKなので、愛犬と一緒に川遊びが楽しめるという珍しいお店です。

多摩川の清流を望む隠れ家的なロケーションで、ローストビーフやジビエ料理などボリュームのあるランチのほか、自家製パンケーキなどのデザートも充実しています。

カフェawaさんから河原へ続く小道
清算が終わっていれば食事中に川におりてもOKとのこと
  • 住所:東京都西多摩郡奥多摩町川井54-1
  • 営業時間:11:00〜16:00
  • アクセス:JR御嶽駅から徒歩約20分
  • 駐車場:無料の専用駐車場あり
  • ペット:テラス席のみ同伴可

犬を連れて川遊びができて、しかも自分たちの食事もきちんと楽しめる。この組み合わせはなかなかありません。

川遊びを安全に楽しむために

楽しい記事の中で恐縮ですが、ここは必ず読んでいただきたい部分です。多摩川では毎年、水難事故が起きています。

ライフジャケットは「川のシートベルト」

ライフジャケットは「川のシートベルト」

国土交通省は、川での水難事故のほとんどはライフジャケットさえ着けていれば防げた可能性があるとして、ライフジャケットを「川のシートベルト」と表現しています3

水際から3〜5m程度の陸地側に立ち入る可能性があるときは、着用することで落水時の危険度を大きく下げられるとされています。「ちょっと足をつけるだけだから」という場面でも、お子さんには着せておくことを強くおすすめします。

川は、見た目より危険

川の流れは複雑で、川底に向かって引き込む強い流れが存在します。水面が穏やかに見えても、その下がどうなっているかはわかりません。プールとはまったく別物だと考えてください。

天気の急変に注意

局地的な豪雨による急な増水も、多摩川で警戒すべきリスクです。上流で雨が降ると、遊んでいる場所が晴れていても水位が上がることがあります。空模様が怪しくなったら、迷わず川から上がってください。

服装と持ち物

  • ライフジャケット(特に子ども)
  • 川用のサンダルやマリンシューズ(ビーチサンダルは脱げやすく危険)
  • 着替え(子どもは必ず濡れます)
  • 飲み物(熱中症対策)
  • ごみ袋(持ち帰り用)

それでも川をおすすめする理由

安全の話が続いてしまいましたが、最後に、それでも川遊びをおすすめしたい理由をお伝えさせてください。
水で遊ぶだけならプールでも可能です。でも川には、自然の生き物がいます。

小さな魚が足元を横切る。石をひっくり返すと何かがいる。水の中をのぞき込むと、思いがけないものが見つかる。プールでは決して得られない体験が、川にはあります。
子どもの好奇心をくすぐる何かが、そこにはあるはずです。

ぜひ、安全に気をつけながら、青梅の多摩川を楽しんでください🌊
お読みいただきありがとうございました!


参考

  1. CAMP QUESTS ↩︎
  2. おうめ観光ガイド管理釣り場ドットコム ↩︎
  3. 国土交通省 河川水難事故防止ポータルサイト ↩︎
お読みいただきありがとうございました!
青梅市のWeb制作事務所・SSAITS -サイツ- のロゴ

この記事、楽しんでいただけましたか?😊

baigo.funを運営しているWebサイト制作事務所SSAITS -サイツ- です。

2023年に練馬区から青梅市に移住してきました。

この素敵な街の魅力を、Webを通して発信することで、地域に貢献できればと思っています。

もしよろしければ、記事の感想や、今後baigo.funで取り上げてほしいテーマなどを、お問い合わせフォームから教えてください📝

これからも、baigo.funをよろしくお願いいたします!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次