
自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
週末の予定決めに、ぜひご活用ください。
\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /


自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
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\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /
毎年5月2日、3日に開催される青梅大祭。
各町内が誇りを持って曳き回す「山車(だし)」ですが、実は最初からすべて自分たちで一から作ったものばかりではありません。
青梅の山車には、他の町から「お下がり」として譲り受けたり、お祭りの日だけ「貸し借り」したりといった、町同士の温かい繋がりを示すエピソードがたくさん残されています。
今回は、『青梅市の山車』(久保田幸司 著)の資料を紐解きながら、地元の人でも意外と知らない「山車のリサイクル」の歴史ロマンをご紹介します!
青梅の山車リサイクルを語る上で欠かせないのが、現在大柳町で曳かれている山車です。
この山車、実はもともと明治初期に仲町が江戸型鉾山車として使っていたものでした。
その後、昭和3年(1928年)に仲町が新しい山車を新調した際、古い山車は下長淵へと譲られます。
下長淵で長く愛されたこの山車ですが、昭和58年(1983年)に下長淵も山車を新調することになり、今度は大柳町へと受け継がれました。
つまり、「仲町 → 下長淵 → 大柳町」と、なんと3つの町を渡り歩いてきた大ベテランの山車なのです!
大柳町の山車の框(かまち)という部分には、今でもかすかに「仲両」という角文字が彫られており、かつての仲両丁(仲町一・二丁目)時代の名残を留めています。
お祭りで大柳町の山車を見かけたら、ぜひその歴史の証を探してみてください。
戦後、青梅大祭がどんどん盛んになり規模が拡大していく中で、「うちの町も山車を出して参加したい!」という機運が高まりました。
しかし、山車を作るには莫大なお金と時間がかかります。そこで青梅の人々がとった行動が「他町からの借用(レンタル)」でした。
資料に残っているだけでも、驚くほど多くの貸し借りが行われています。
このように、自分たちの町だけでなく、周辺の町と助け合いながらお祭りを盛り上げてきた歴史が、青梅大祭の熱気の根底にあるのです。
新しいものを作ったら古いものは捨てるのではなく、他の町で大切に受け継がれ、再びお祭りの舞台で輝く。
こうした「山車のリサイクル」の歴史からは、物を大切にする心と、町同士の人情味あふれるネットワークが見えてきます。
次の青梅大祭では、「この山車は昔、あっちの町を走っていたんだな」と想像しながら見てみると、お祭りの景色がさらに奥深く、魅力的に感じられるはずです!
【参考文献】
植物ウイルス防除のため、梅の木が姿を消した梅の公園。
「もう一度、この景色が見たい」その一心で、全伐採の悲劇を乗り越えました。
「再植樹10周年」を記念し、地元商店会が記録し続けた貴重な写真とともに、復興の歩みを振り返ります。
\ 今年の春は、ぜひその目で確かめてください /

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baigo.funを運営しているWebサイト制作事務所SSAITS -サイツ- です。
2023年に練馬区から青梅市に移住してきました。
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