
自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
週末の予定決めに、ぜひご活用ください。
\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /


自然豊かな青梅は、ワンちゃんとのドライブやお出かけにぴったりの街!
「店内同伴OKのカフェ」から「絶景のお散歩コース」まで、青梅市内の愛犬家向けスポットをぎゅっとまとめました。
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\ ワンちゃんとの青梅観光に必携! /
青梅市の誇る観光スポットの一つ「御岳山(みたけさん)」。
山頂に鎮座する武蔵御嶽神社は、全国でも珍しい「ワンちゃんフレンドリーな神社」として知られ、休日には多くの愛犬家たちで賑わいます。
ワンちゃんと一緒にケーブルカーに乗れたり、専用の手水舎があったり、さらには愛犬のためのご祈祷まで受けられる至れり尽くせりの御岳山。
でも、なぜ御嶽神社はここまで「犬」を大切にしているのでしょうか?
そのルーツは、古くからこの地に伝わる「日本武尊(やまとたけるのみこと)」と「おいぬ様」の壮大な伝説にありました。
武蔵御嶽神社の境内には「大口真神社(おおぐちまがみしゃ)」という末社があり、そこに祀られているのが俗に「おいぬ様」とあがめられている神様です。
『青梅市史(下巻)』および『新編武蔵風土記稿』には、次のような伝説が記されています。
昔、人皇第十二代・景行天皇の時代。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が関東地方の平定(東征)のため、御岳山から甲斐(山梨県)へ向けて軍を進めていました。
深い山道を進んでいたとき、なんと邪神が巨大な「白鹿」の姿となって現れ、武尊たちの行く手を塞いだのです。
武尊は占いを立てて、これが「山鬼」の仕業だと見破り、山蒜(やまびる:野生のニンニクのような植物)を白鹿の顔に投げつけました。それが目に命中し、白鹿は倒れます。
しかしその瞬間、山や谷が激しく鳴り響き、四方から深い雲と霧が立ち込め、尊の軍は道に迷って進めなくなってしまいました。
絶体絶命のその時。
忽然として、どこからともなく一頭の「白狼」が現れました。
白狼は隊の先頭に立ち、深い霧の中で軍を正しい道へと導き、無事に危機を脱することができたのです。
尊は狼に向かい、こう告げました。
「汝はこれより本陣に帰り、火災、盗難を守護せよ」
狼はかしこまって一礼すると、御岳山へと走って帰り、本陣の守護に努めました。
この時の白狼こそが「おいぬ様(大口真神)」であり、火災や盗難から人々を守る魔除けの神様として、現在まで厚く信仰されているのです。
実は、この日本武尊とオオカミの伝説は、御岳山だけの専売特許ではありません。
書籍『オオカミは大神』などにも記されているように、高尾山をはじめとする旧・武蔵国(現在の東京都や埼玉県周辺)の山々には、同様のオオカミ信仰(おいぬ様伝説)が広く伝えられています。
かつて深い森に囲まれていたこの一帯では、畑を荒らすイノシシやシカを退治してくれるオオカミは、農民たちにとってまさに「神様の使い」だったのでしょう。
しかし、数あるオオカミ信仰の山々の中でも、愛犬と一緒にケーブルカーに乗って山を登り、拝殿で一緒にご祈祷まで受けられるのは、ここ武蔵御嶽神社だけです!
歴史ある神話をただの「昔話」として終わらせるのではなく、現代の「家族(ワンちゃん)」に寄り添う形へとアップデートして受け入れている御嶽神社の懐の深さには、本当に驚かされます。


火災や盗難から守ってくれる力強い「おいぬ様」の伝説。
今度、愛犬と一緒に御岳山を訪れた際は、ぜひ大口真神社にも手を合わせて、この壮大な神話に思いを馳せてみてください。
青梅が誇る「ワンちゃんの聖地」が、これからもたくさんの愛犬家たちに愛され続けるよう、baigo.funでも引き続き応援していきたいと思います!

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baigo.funを運営しているWebサイト制作事務所SSAITS -サイツ- です。
2023年に練馬区から青梅市に移住してきました。
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